今号の目玉は表紙にも登場していただいているC.W.ニコルさんの記事。自宅のある長野県の黒姫で長年森の再生をしているニコルさんは、自身の財団で馬を飼いはじめたそう。気になるその理由は・・・本誌をぜひご覧ください。『鍬と竿』と題した特集では、パーマカルチャー、有機農、自然農、バンブーロッド、フィッシングバッグ、和竿、ハゼ釣り・・・と、それぞれの道を究めている方々を取材しています。その他、山暮らしやアウトドアの達人による連載も魅力です。