349号は、本誌初の試みとなるフジミ模型特集。そのきっかけとなったのが2024年2月の新社長就任と、実に15年ぶりとなる静岡ホビーショーへの出展復活の一報である。また、商品展開的にも接着および塗装不要のカーモデル、NEXTシリーズや、車体姿勢が変更可能なシャシー「EAS」の採用拡大など、活発な動きを見せている。今回は、新社長、中村誠一氏のインタビューや、編集部の視点からフジミ・カーモデルを振り返る。ミニカー特集は、高い走破性能などで世界的に人気が高いトヨタ ランドクルーザーをフィーチャー。その他には「modelcars ショップ探訪」として移転オープンした浜松の「VICTORY(ビクトリー)」を訪問するなど、今回も今回も盛り沢山な内容となっている。
■その他・2025 LATEST MINIATURE CAR REVIEW・model cars SCOOP!!・プラモデル新製品・MBX-MANIAX(マッチボックス マニアックス)・YOUNGTIMER TOMICA CLUB・ミニカー・トピックス今月の1台・トミーテック・ミニカー・インフォメーション・ミニカー新製品・もういっちょ加藤のオレの話も聞いてくれ!・ホットウィールファンクラブ・シューストック 秘密のコレクション・郷愁の昭和風景・プラモデル新製品最速レビュー・10th anniversary Creativity 2024 year end gathering〔Part3〕・プラモデル新製品・北澤志朗の“プロモデラー千夜一夜”・丸餅博士の古典ミニカー天国など。