NEKO PUBLISHING

【特集】バブルの子

341号の巻頭特集は、1980年代後半から1990年代前半にかけてのバブル経済の恩恵を存分に受けて、潤沢な開発資金や採算を度外視したかのような新技術の応酬……。という日本車の黄金期を迎えていた頃に生まれた「バブル期のクルマ」の作例を紹介。その他のプラモデル関連の記事は、アオシマから10月にリリース予定のニッサン 180SXをどこよりも早くインプレッション！そして、懐かしい1/20の軽自動車プラモをプレイバックしている。ミニカーでは、今もなお根強い人気のコンテンツ「頭文字Ｄ」に登場する劇中車の新作を中心にリストアップ。その他には、人気の郷愁の昭和風景やミニカー新製品レビュー、ホットウィールファンクラブ、YOUNGTIMER TOMICA CLUBなど、今回も盛り沢山の内容になっている。

【その他】
・2024 LATEST MINIATURE CAR REVIEW
・ミニカー新製品
・YOUNGTIMER TOMICA CLUB
・MBX-MANIAX（マッチボックス マニアックス）
・ホットウィールファンクラブ
・トミーテック ミニカー インフォメーション
・シューストック 秘密のコレクション
・プラモデル新製品
・もういっちょ加藤のオレの話も聞いてくれ！
・昭和50-60年代プラモ哀歌
・丸餅博士の古典ミニカー天国
・北澤志朗の“プロモデラー千夜一夜”
など。