“住処”は、心地良い場所であってほしい。自由に泣けて、笑える場所。その存在を忘れるくらいに、自分のライフスタイルと溶け合う場所。そんな場所を作れるのは、世界で自分一人しかいない。だから自分でつくる。道具にこだわって、素材にこだわって、何度もやりなおしてつくりあげる。自分が一番自分らしく居られる場所。それが、デイトナの考える“家イジリ”なのである
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